AIの使い方を間違えた人間
- 傾聴ダイヤル 岡山

- 9月26日
- 読了時間: 1分
髙原優子です。

自分達だけが得をするように
過ごしやすくするためだけにAIを使っていると
社会というものは
いつしか終わってしまうような気がした。
自分以外の人がより幸せになるように
使いこなせることが
AIの本当の使い道だと思うし、
自らは誰かのために
それが
人間が生きる喜びを真に感じられる原点であるならば
そして誰かがまた自分のために幸せを願い
動いている奇跡や偶然がそこに重なる・・・
こんなことを言うと
偽善者だと思われるのだろうか?
いき過ぎた自己犠牲だと笑われるのだろか?
(~AIの使い方、使い道について~)



